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マーベロン

マーベロンで併用を注意するもの

 

日本で人気の低用量ピル「マーベロン」は、アンドロゲン作用が少なく、ニキビが少なくなるなどの効果もあります。マーベロンなどの低用量ピルは、市販の薬と併用しても問題ありませんが、医師に処方してもらう薬には注意が必要です。
テトラサイクリン系抗生物質とペニシリン系抗生物質は、腸内の環境に影響を与え、マーベロンが再吸収されるのを抑制します。そのため、避妊効果が低下したり、不正出血が起こることもあります。よく処方される抗生物質ですが、別の種類でも代替できますので、医師に相談してください。また、他にも相互作用があるケースがありますので、ピルを服用中であることを伝えるようにしましょう。
セント・ジョーンズ・ワートを含む健康食品は、マーベロンの代謝を進めるので、避妊効果が低下したり、不正出血が起こることもあります。セント・ジョーンズ・ワートは、ダイエット食品やサプリメントによく使われているので、注意してください。セイヨウオトギリソウとも表記されます。
併用した場合に、相手の作用に影響を与える恐れがあるものに、副腎皮質ホルモンや三環系うつ剤などがあります。いずれも代謝を抑えて作用を強めるため、注意が必要です。