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マーベロン

マーベロンに生理痛緩和の効果は

 

マーベロンとは低用量ピルの一種で卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤のことを言います。低用量ピルの場合、卵胞ホルモンの量は50マイクログラム未満に抑えられており、この卵胞ホルモンと黄体ホルモンの働きによって、排卵を抑制する事で避妊の効果が得られます。
マーベロンをはじめとする低用量ピルには28日タイプと21日タイプのものがありますが、どちらも毎日決まった時間に服用する事で卵胞を成熟させるホルモンの分泌が抑えられるため、排卵が起こらなくなる仕組みになっています。また、子宮内膜の増殖を抑える効果もあるため着床がしづらい状態を保つ事ができます。こうした働きによって避妊の効果が得られる仕組みになっています。
また、こうした低用量ピルを服用する事で子宮内膜の増殖を抑える働きは、避妊以外にも生理痛を改善させる働きもあります。低用量ピルを服用する事によって子宮内膜の増殖が抑えられると、生理中の子宮内膜のはがれる際に感じる痛みを軽減する事ができます。また、生理中の出血量も通常に比べて少なくなるため、今では避妊を目的としない女性でも生理痛を軽減させる目的で、マーベロンをはじめとする低用量ピルを服用する人が増えてきています。